November 13, 2016

良寛の里美術館 特別展 パート3

2016_1010_150148img_0551

2016_1010_130030img_0540
パート3は良寛の里美術館で越佐文人研究会代表の岡村鉄琴さん(新潟大学教授)による作品説明会です。

作品説明 は 良寛とその敬慕者「村山半牧・吉野秀雄展」です。

10月10日ですの1ヶ月余が過ぎましたが・・・、前半は砂丘短歌会代表の萩原光之さんによる記念講演会が「良寛の里わしま 和らぎ家」、そして後半は 場所は変わります が 「美術館」で岡村教授の作品説明会でした。

撮影は禁止ですので画像はありません。

「村山半牧・吉野秀雄展」の最初は村山半牧さんの略歴です。

村山 半牧 (1828~1868)
越後三条生まれの志士・南画家。~三条が大地震で大打撃を受けた翌年の生まれです。

生地三条は多くの文人画家を輩出した土地、中でも半牧は藤本鉄石や江馬天江ら著名な人々と交わり、かねて全国に画名が知られてきました。

生前良寛の歌を筆録したものが近代良寛文芸普及への第一歩となるなど、良寛との接点もよく知られています。

小品から大作までが揃え、幕末の文人像・説明を聴き・・・、鑑賞しました。

吉野 秀雄 (1902~1967)
上州高崎生まれの歌人。~ルーツは越後にあります。

昭和5年良寛百年忌以降、良寛の歌の読解を中心とした数々の著述をまとめられています。

歌の師・会津八一とは別趣の、一本の線に力を込めた独特の響きをもつ書を残す・・・。

本県と縁の濃い吉野さん、末公開作を中心にの紹介・・・、鑑賞しました。

吉野秀雄さんにつきましては 前半で萩原光之さんの記念講演会(演題は「歌人吉野秀雄と良寛」)があり、パート2で掲載しています。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 23, 2016

良寛の里美術館 特別展 パート2

2016_1010_134628img_0546

2016_1010_125945img_0538
 良寛の里美術館 開局25周年記念の特別展での記念講演会です。

講師は萩原光之さん、演題は「歌人吉野秀雄と良寛」でした。

萩原さんは、昭和18年生まれの佐渡市出身、昭和48年の30歳頃は高校の国語の先生でしたと言われていたような記憶です。

吉野秀雄は群馬県高崎生まれの歌人(1902~1967)、祖父と母は新潟県柏崎の人で、越後と殊更、縁が深い。

八人兄弟の二男で家は織物問屋との事です。

慶応大学経済学部に進むが・・・、在学中に肺結核にかかり帰郷、大学を退学する。

経済学部は断念し、国文学の独修に励む。

正岡子規の写生説ににより、その『竹乃里歌』を手本にして始めて作家を志す。

そして翌年の大正14年(23歳)4月曾津八一の『南京新唱』を読んで傾倒・・・、昭和8年1月に初めて曾津八一と会う。

同じ大正14年頃相馬御風の著書で良寛を知り、昭和5年出雲崎で行われた良寛和尚百年祭式典に列席する。

上州生まれの歌人、ルーツは越後にあり・・・、昭和5年良寛百年忌以降、良寛の歌の読解を中心とした数々の著述をまとめられる。

歌の師・曾津八一とは別趣の、一本の線に力を込めた独特の響きをもつ書も残される。

講演では吉野秀雄短歌十首抄、良寛詠十首抄について解説がありました。

岡村鉄琴さんの吉野秀雄展の吉野さんの足跡には骨太でたくましい印象が強いと言われている。

まず曾津八一との関係、次いで良寛研究、新潟県中越地方の都市・柏崎との接点が秀雄を育てた事、そして歌人の中で出色の書を残す事に魅かれると記されていました。

ちょっと長くなりました、続編は後日パート3に掲載します。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 10, 2016

良寛の里美術館 特別展

2016_1010_133243img_0542

2016_1010_150148img_0551
長岡市和島地域の「良寛の里美術館」で、開局25周年を記念した特別展が11月6日迄開かれています。

今日13時半から砂丘短歌会代表の萩原光之さんによる記念講演会が道の駅「良寛の里わしま 和らぎ家」で開かれました。

演題は「歌人吉野秀雄と良寛」でした。

15時20分からは、美術館で越佐文人研究会代表の岡村鉄琴さん(新潟大学教授)による作品説明会がありました。

作品説明 は 良寛とその敬慕者「村山半牧・吉野秀雄展」でした。

たくさんの方々が、講演 又 作品説明を聴かれました。

内容はパート2で掲載します。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

May 23, 2010

講演⇒「報道から見た 日本の未来」 PART2

TBS報道局編集センター解説委員の杉尾秀哉(ひでや)さんの講演、PART2 は 政治・経済のお話です。

毎朝の顔である 鳩山政権の話から始まり、支持率80%から直近20%の1/4に落ちた理由などなど…

鳩ジョーク…、米軍普天間基地移設、子供手当、高速道路料金etc

小泉さんと鳩山さんの比較、7月の参議院選挙、普天間問題5月決着と腹案について…

過去の内閣支持率の例、最低であった森さんと現在の鳩山さん…

自民党は末期症状、公明党、みんなの党etcは…多くの無党派層、受ける党は?

アメリカとアジアの経済成長指標

日銀の見通し、2010~11年は回復期、日本経済の自律的回復はまだ…

受注ギャップ改善されない、鍵を握るのは外需

ヨーロッパ~ギリシャから始まり、ポルトガル、スペインetcに飛び火している。⇒リーマンショック以上? 安定化資金!

アメリカ東海岸の方はだいぶ持ち直してきている…?

対岸の火事でない日本の現状…

アジアの中間層(45万~300万クラス)を狙い!購買力と消費者として何を売っていくか?シンプルな製品、農産物の例。

どうやって日本に来てお金を使ってもらうか! 観光客として中国の中間層、富裕層の銀座での買い物例など…

少子高齢化と年金、国民の預貯金と国債、成長戦略などなど…

日本は世界の中の豊かな国、成功体験にすがっていた、もっと世界にアジアに目を向けベンチャー精神で……。

最後に 時代は大きく変化している。  この時代の変化、変化はチャンス と とらえ 大変厳しいが是非チャンスに変えてもらいたいと思います。

1時間20分の立派な講演でした。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

May 16, 2010

講演⇒「報道から見た 日本の未来」

2010_0514_164335dscn1698
 先日、TBS報道局編集センター解説委員の杉尾秀哉(ひでや)さんの講演を聴きました。

テーマは「報道から見た 日本の未来」でテレビ業界の裏話から、社会、経済、政治のニュースポイントを徹底解説!1時間20分の熱演でした。

杉尾さんはTBSの特別解説委員として、「みのもんたの朝ズバッ!」等、多数出演中。

最近では報道系の番組以外に『ひるおび!』や『ざっくりマンデー!!』といった生活情報バラエティ番組で解説役として出演する事もあり、いずれの番組でも「TBS特別解説委員」の肩書で出演中との事です。

東京大学卒業、在学中、アメリカンフットボール部の主将との事ですが そんなふうには見えませんでした?

15年くらい前でしょうか?「ニュースの森」キャスター…、テレビを見た事がありました。

テレビ業界の話から始まり…、リーマンショックの影響もあり、TBSは2年連続の赤字、広告宣伝費から前年対比少し景気は戻りつつあるとの事。

朝4時に会社、5時半からの番組前に新聞6紙読むとの事。

2時間番組で朝の打合せetcはなく いきなり本番、新聞情報がたよりで番組中どんな質問が来るかわからず…、大変だなぁと聴き入っていました。

みのもんたさんの話になり、今年66歳 精神的・肉体的にタフな人ですと言われた。(杉尾さんは52歳との事です)

全く打ち合わせなくても アドリブで 3時間番組でも続けられる人ですとの事です。

あの人と飲むと大変、お酒の好きな方です!しかしどんなに遅くとも家に帰られますと言われ、平均の睡眠時間が3時間と聞いているが、もっと少ないように思いますと話された。

ニュースステーションの久米さんと比較され、いくつかのエピソードを話された。

みのさんは60歳になってからモチベーションを保ちつつ大輪…。

あのバイタリティ、仕事が来るうちは花、来なくなったらおしまい、くる仕事は拒まないと言われたとの事。

60歳になってから今一番忙しい人~ギネスブックに?

次は政治・経済の話ですが PART2として次回にします。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 12, 2007

「有願会」記念講演⇒後編

070805_007
070805_012
070805_016
070805_015
 続編を書きますと言って早一週間がたってしまいました。

特に印象残っている良寛さんのことばが一番左の画像です。
①布施→自分の持っているものをさし上げる
②愛語→優しいことばをかける
③利行→相手の利益になる事をやる
④同事→相手と同じ立場で行う

④の同じ立場でとは、子供達と同じ目線で無心に遊び、私欲がなく、純粋に生きられた。
目線はどうしても高く、見下ろすと言う形になりやすい。

今年の3月、同じ部落の仲間14名で近くの神社で還暦のお祝いを行った時つくづく思ったことがあった。
子供の頃は狭いと感じはしなかった境内は、いまもそのままだが全く違う。
人生子供の目線で見ることの必要性を実感した。

先日与板の民族資料館の記事を書いたが、良寛さんは出雲崎橘屋の生れですが、父親以南は与板の生れです。
右画像の三輪佐一さんも与板の豪商大阪屋?→与板を観て行くと解ってくる事がたくさんあるようです。

有願和尚は草書体の中で、極端にくずし連綿させたうねるような「書」、狂草体(きょうそうたい)で有名ですが、絵も本格的に習われたそうです。

素晴しく迫力のある立派な絵であったので、良寛は絵ではたちうちできないと思い、本格的に取組まなかったのではないかと講師はお話された。

良寛さんより20歳年上の有願和尚、両者は親交が深かった事がいろいろな話の中でわかる。

有願さんの研究が進めば、もっともっと世の中に与えた影響もわかり楽しみですと講師は言われていました。

最後に講師は一人一人が自律する事、自律が原則です。
福祉の原則は自律を助ける、促すものだと思うが、ややもするとそうでない場面もある。

小さな助けでも感謝の気持ちを忘れてはいけないとお話されました。

カテゴリーから昨年の「講演」も参考にしてください。


| | Comments (1) | TrackBack (0)

August 05, 2007

「有願会」記念講演

070805_001
070805_003
 有願和尚没後二百年の記念講演会が新飯田地域センターであり聴講しました。

講師は全国良寛会会長の長谷川先生(前新潟市長)で、演題は「良寛と有願」です。

昨年5月の有願会の記念講演では加藤先生でした。
その月の末に三条良寛会主催で長谷川先生の講演を聴講しました。

有願和尚(1738~1808)三条市代官島に生まれ、白根市新飯田(現新潟市)で亡くなられた。
今日 円通庵で有願二百回忌法要がありました。

070805_006
070805_008
 講師は良寛の研究者でも学者でもないと謙遜されながらの講演でしたが勉強になりました。
良寛さんの話はいっぱいありますが、その中で子供と手まりをついて遊ぶ話は有名です。

てまりの直径は6.6cm、重さは42gで、佐渡に採れたぜんまいの綿から出来ており、木綿の糸をきつく巻いている。

講師の手まりつきはうまく昨年も見ているが、手まりは不規則にバウンドする為うまくつけない。

手まりは各テーブルにまわされ、私の所にきたらついてみようと思って実際についてみました。
思った以上にはずむが確かに不規則にバウンドする。

不規則のバウンドに対応する為、足腰がしっかりしていた事とまりつきを通して精神統一がなされていたと容易に想像が出来る。
それと手まりつくりで木綿の糸をきつく ぐるぐるに回すのは相当に腕力も強くなければと講師はお話された。

無心に子供達と遊ぶ良寛の純粋さが偲ばれる。

良寛は有願和尚と新潟でバッタリ会って、お互いに影響しあった話がありました。
その辺の話も含めて後日この続きを書きます。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

August 20, 2006

BUNちゃん先生から学ぶ⇒パート4(最終回)

06723_090
 「夢と希望」
BUNちゃん先生の一番大切な”ことば”であり教えです。

・夢と希望を持ち続ける。
・夢と希望を見失わない為に日々精進 と 私は受け止める。

そしてインストラクターを始め、生徒全員に「夢と希望」と言うチャンスを与えてもらっているのかも知れない……。

”感謝”の気持ちで「夢と希望」 と ⇒お盆休み書きました。

06723_093
 BUNちゃん先生へ各自が書いたメッセイジカード⇒画像上はカードをコピーしておきました。
内容は以下です。
 學 遜 志 ⇒ 「がくはこころざしをへりくだる」
常に謙虚な気持ちでで学ぶことの勧め
BUNちゃん先生から学びました

画像下はBUNちゃん先生から書いて頂いた色紙です⇒有難う御座いました。
(7/22→7/23です~7/22は長岡でした)

以上…”学ぶシリーズ”4回に分けて掲載してきました。
まだまだ書く事はたくさんありました⇒後は納涼会、新年会etcで語り合い、逆にいっぱい聞かせて下さい~宜しくお願いします。

| | Comments (3) | TrackBack (0)

August 16, 2006

BUNちゃん先生から学ぶ⇒パート3

06723_067
  パート3は株取引の話からです。
株取引は熱中しないで下さい…現在は戦争中で不安定です。

ヤフーポータルサイト―株の取引講座―株認定講座
株の取引講座の話~お金と物事のとらい方

会社のステータスは上場企業―上場企業になってくれないか、お金はどこからどう集めて運営するか?の話。

「わかでき」の将来について!
内部保留10億円を目標―新しい挑戦
2代目社長誕生、その時今のスタッフ全員辞め新しいスタッフで挑戦する。

会社発展のすべては経営者にあると力説される。

画像は、おそろいのBUNちゃんプリントTシャツを着て参加された佐渡の方々です。
BUNちゃん先生、1枚プレゼントされたそうです。

質問コーナーより
・食べ物で大好物は茶がゆだそうです。
 和歌山はみかん以外新潟のように美味しい物は少ないです。

・いつも笑顔、怒っている時も笑いながら……しかし仕事、生活etcに厳しい人、特に自分に対して…と私は思う。

・大学選考は建築経済―事業計画モデルを作っていた。

・若い人より団塊世代のスキルが上がっている。

・株取引―利殖クラブ―提案している

・パソコンに終りはない―6,500万の指令―ワード、エクセルetc全般を知っている人は皆無。

今日は此処までにしておきます。
追記
BUNちゃん先生の一番大切な言葉、「夢と希望」に対して、体験発表を通して一度も触れませんでした。

次のパート4(最終回)は「夢と希望」を「書」で画像アップし、まとめとしたいと思います。


| | Comments (3) | TrackBack (0)

August 07, 2006

BUNちゃん先生から学ぶ⇒パート2

06723_053
06723_051
 パート1から大分時間が経ちました、ゆっくり4回くらいに分けて書きます。

”問題から逃げては駄目”、”目標を決める大切さ”。
体験発表に一部触れましたが、まず難しい事は別として、この二つはしっかり頭に入れておきたいです。

社員を大切にする心、怒らない自分を作る と 言うより作られたBUNちゃん先生の笑顔に繋がる。
500の教室、オーナー、インストラクターを含め、約3,000人の人生のすべてを責任を持って支えなければならない。

それなりの人格者が求められる。
人の為に尽くす素晴しさを知る事。
守るべき枠が大きければ、それだけ器は大きくなる。

生きている存在価値
子供は必ずお母さんの期待に応えようと努力する…ストレスがたまる…お母さんの為に勉強しなくても良い…!

団塊世代、定年後10人中8人は仕事につきたい。
10人中1人は独立したい、経営者になりたいと言う

68歳で就職活動、いちから出直しの話。―素直な姿をみて感動した話。
資格の大切さ、若い人達はワード、エクセル、中高年は、パワーポイント、アクセスを進められる。

インターネット利用者8,500万人、9,000万人の人がパソコンを使っていると言われます。

今日は此処までにします。次回は株の取引の話からです。

| | Comments (7) | TrackBack (0)