November 06, 2017
November 04, 2013
January 18, 2009
November 30, 2008
アイデア⇒手作り商品
ブログ仲間の揺光さん、『一文字お守り』に続いての手作り商品3点です。
工程は?破損しにくい粘土の練り・色の混ぜ合わせから→焼成→挿し文字→コーティングや金具付けまで全て揺光さん手作りの『楽(がく)ストラップ』
アクセサリーやキーホルダー製作に適した、粘土の中でも破損しにくい数色の樹脂粘土を混ぜ合わせてこねてこねて石っぽくし、焼成してから、文字が載るよう加工するとの事。
文字を書き入れ、その文字がはげないよう上塗りして仕上げた、かなり手がかかっているストラップです。
ひとつひとつ、色から形から文字から違います、鈴をつけストラップをつけたら、なおさら愛着がわきかわいい…!
「楽」の文字の由来は、粘土とこの文字が見事にマッチすること、文字の意味自体が良い意味である事だそうです。
工程は?檜の端材のカット→削り→みがき→挿し文字→コート→金具付けの『願の檜』(ねのひ)ストラップ。
檜の端材をカットするところから、荒削り、ヤスリがけ、文字入れ(挿し文字)、コーティング、金具・根付つけ・・・すべて揺光さんの手作りだそうです。
木のぬくもりと、手書きの文字が、そばに身につけておくだけで温かさが伝わり、文字のメッセージから『やる気』になってくる、これもおすすめです。⇒文字はもちろん!希望文字可能だそうです。
星の砂と色砂が入った宇宙をみたてたガラスの小瓶に、米粒とまではいかないまでの挿し文字小石を入れた『小瓶ものがたり』。
3センチくらいの長さの星の砂と色砂が入った小瓶に、米粒より少し大きい小石に文字が入っています。―見えますか?
「願(ねがう)」「愛(あい)」「翔(しょう・かける)」「夢(ゆめ)」「絆(きずな)」の5品は作りおきしているそうです。
その他希望文字入れでも値段は変わりないとの事。
小瓶の口にボールチェーンで結び、キーホルダーをつけることも出来るそうです。(ご希望の方のみ¥100プラス)
コルクは接着剤などで固定はしておりませんのでご自由に中身を取り出して見れる。
キーホルダーにして持ち歩く方はコルクが抜ける場合がありますから、注意してくださいとの事です。
小っちゃいもの好きの方ならば きっとお気に入りになるはずと揺光さんはブログに書いています!!
以上3点、単価は¥525(税込み)、送料は別、振込み手数料はお客様負担との事です。
September 07, 2008
アイデア⇒一文字おまもり
ブログ仲間揺光さんの一文字おまもりです。
先月の中旬ブログに載った時に、これはアイデア商品だと思いました。
小石の形状、色、それに文字の書体を変えたり…、二つと同じものはないし出来ない。
文字も楷書が多いでしょうが、注文された方をイメージして石の形状や色、書体を決められる時もあると思う…?
画像左から2番目 「心」も6種類です。
昨日注文した中に「兆」があります。―揺光さんの財布のなかには「億」、と 話しましたら…、「兆」とお願いされました。
隣の三条市の女性専務さんです。―他に「愛」「心」「鶴」をお願いされました。
来年の大河ドラマ”天地人”の直江兼続の「愛」、一つのブームになる文字です。
それにしてもうまく書けているし、値段も手ごろ、女性のバックに財布に…、良いですね!
ちなみに私は「勝」です。
May 03, 2008
じばさんGWフェアー
会期5月3日から6日迄、地場産業振興センターでゴールデンウィークフェアーが開催されており、「わかでき」の後見学しました。
盛りだくさんのコーナーが開設されており、まさに帰省・行楽客を迎えるにふさわしいイベントでした。
たくさんのコーナーの中、注目したのは来年の大河ドラマ「天地人」直江兼続の名前入りの陶器でした。
三条・柳沢の方で、何枚か写真を撮らしてもらい、お話も出来ました。
直江兼続ムードが盛り上がりつつある昨今、工房 梵丹窯では 兼続入りで初めてのイベント参加…、反響はどうか注目されているようでした。―私が最初のお客?
直江兼続の話も詳しく、シンポジウムに参加した話とか お船の方にだれがなるでしょうか?私が聞くと 6月に発表される話がありましたと言われ、多分NHKではほぼ決まっているのではないでしょうか?私も同感です。
社長はやがて還暦を迎えられる 私と同じ団塊世代で限られた時間でしたがいろいろ話も出来ました。
仕事・商売、人生に対し変わりましたと言っておられました。
60歳の節目、価値観が変わったのでしょうか?セカンドライフの過し方などなど…、機会あったらゆっくり話を聞きたい方です。
チビッココーナーでは水風船つり、スマートボールすくいetc楽しそうに 子供たち、家族連れでいっぱいでした。
November 04, 2007
December 01, 2005
鉄のある生活
きょう12月1日「鉄の記念日」
釜石で日本初の洋式高炉を火入れしたのが安政4年(1857年)12月1日
この地球上で最も多く使われている金属、鉄がなければ私達の生活は成り立たないと言っても良いでしょう
自動車、家電、土木建築、造船、容器等広い範囲で使用されている
とりわけ乗用車重量の約70%は鉄である
韓国では「6月9日」が鉄の記念日
今年はポスコの高炉が立ち上がってから30年目に当たる節目の年
残念ながら、韓国よりも数倍長い歴史を持つのに
日本の「鉄の記念日」は風化しつつある
鉄は、あらゆる溶接法がすべて適用できる唯一の金属
強度やリサイクル性などの優れた特性に加え、切断と接合が容易と言う
モノづくりに際し最も重要な要件を備えた材料である。
Recent Comments