May 05, 2015

田中藍堂書展『暮らしの仲の書』

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 今日、田中藍堂書展『暮らしの仲の書』を弥彦神社参拝した後、鑑賞しました。

場所は弥彦の参宮通り、旧鈴木権宮司宅(喫茶ギャラリー余韻)です。

実は参宮通りは初めてで、弥彦駅前交差点から弥彦神社わき交差点に抜ける小路です。

昔、弥彦線での参拝が多かった頃は参宮通りはたくさんの参拝者で賑わったと言う。

神社参拝後 鳥居附近に藍堂展の場所を聞きました。

地元の人でした、参宮通りを通りますので案内しますと親切に話され、お話をしながら会場迄来ました。

今日の弥彦神社は子供の日の祝日でもあり たくさんの参拝者・・、大変混みあっていました。

左画像は会場の旧鈴木権宮司宅、右画像に邸宅の歴史が刻まれています。

江戸後期の1802年建築、弥彦神社・旧官舎附近に建築される。   

1912年弥彦大火で現在の場所に移築される。

500円札の岩倉様、明治天皇、伊藤博文様も登場します。

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 古い立派な建物に藍堂さんの「書」が引き立ちます。

はかき大から軸まで50点が展示されています。

タイトルは「暮らしの仲の書」であり、身近にある書、人と人をつなぐ書をテーマとした作品が飾られています。

大勢の観賞者で忙しい中、久し振りに藍堂さんと会話が出来ました。

田上町の陶芸家石田さんの作品展も同時開催です。(約80点出品)

藍堂さんの4枚の作品を鑑賞しながら、続編その2に掲載します。


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July 20, 2014

第3回「こころの花展」

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 昨日(7/19)夕方 燕市大曲の福勝寺で、藍堂さん(書)とキンさん(流木仏)兄弟の「こころの花展」が開催されており鑑賞しました。

流木と禅語などの書、会場いっぱいにあり、素晴らしいです。

「素材を生かす物作りと見る人の感性」作品の表現そのものは、年々変わって行くのかも知れない。

芸の世界は個性をどう表現出来るかであり、それによって見る人の感動が違ってくるのではないでしょうか。

モノを作る人間というのは、どうしても「自分が自分が」という世界を作ろうとしてしまう…。

タナカさんが流木に開眼したのは、ある海岸で若者達がキャンプファイヤーをしようとして流木を集めている脇で一本の枝を拾った時…、との事。

此処に縁あって流れついた流木を最大限に生かそうという思いがそれまでの自分へのとらわれを超えた瞬間だったと言われる。

素材である流木は、人間が木から使える部分をとり捨てられた部分である。

そして長い旅の果てに海岸にたどりつき、火にくべられ燃え残ったものはゴミ以外の何物でもないでしょう。

流木はそのままでなく、ヤスリで削って全体の形を作ったうえで塗装する。

色は金色、黒色、そして白色の3種類。

木工ヤスリの目の凹凸が立体感を出し、金色の仏像も地に黒く塗ってある為ヤスリの目が黒く残り、独特の風合いとなっている。

形作りの中でおがくずの粘土を使うと聞きました。

白は少ないが、生身の女性をイメージしているそうです。

表情は見る人によっていかようにも見え、心の状態によっていかようにも変化する、「自然仏(じねんぶつ)」。

7~8年前の「こころの花展」で流木アーチストの田中さんから聞いた事 を 再記事にしました。

会場は静かな中で、見る人に語りかけるものがあり、有意義な一時を過ごしました。

会期は19日~21日ですので 興味のある方は是非明日会場に足を運んで下さい。

藍堂さんは先週の書道展にお出でになっています。

今回もゆっくりお話が出来ませんでした。(お忙しく作品の説明されていました)


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August 13, 2006

流木彫―「こころの花」展

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 流木アーチストタナカさんの、流木を素材にした仏像など100点余り…、弥彦村ギャラリーうさちで流木彫―「こころの花」展を鑑賞しました。

モノを作る人間というのは、どうしても「自分が自分が」という世界を作ろうとしてしまう…。

タナカさんが流木に開眼したのは、ある海岸で若者達がキャンプファイヤーをしようとして流木を集めている脇で一本の枝を拾った時…、此処に縁あって流れついた流木を最大限に生かそうという思いがそれまでの自分へのとらわれを超えた瞬間だったと言われる。

素材である流木は、人間が木から使える部分をとり捨てられた部分である。
そして長い旅の果てに海岸にたどりつき、火にくべられ燃え残ったものはゴミ以外の何物でもないでしょう。

流木はそのままでなく、ヤスリで削って全体の形を作ったうえで塗装する。
色は金色、黒色、そして白色の3種類。

木工ヤスリの目の凹凸が立体感を出し、金色の仏像も地に黒く塗ってある為ヤスリの目が黒く残り、独特の風合いとなっている。

形作りの中でおがくずの粘土を使うと聞きました。
白は少ないが(画像右)、生身の女性をイメージしているそうです。

表情は見る人によっていかようにも見え、心の状態によっていかようにも変化する、「自然仏(じねんぶつ)」。

まだ書きたかったのですがお客さんと、墓参りで時間がなくなりました。
流木展を鑑賞した帰りに弥彦神社を参拝しました。

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February 26, 2005

流木アート展と書作品

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県央サティホールで、2/23~2/27迄流木アーチスト、タナカさんの
流木アート展が開かれ見学しました。
弟(書家)さんの、禅語などの書も展示され、会場を引き立たせています。
「素材を生かす物作りと見る人の感性」
作品の表現そのものは、年々変わって行くのかも知れないが、
自己表現の出来る場がある事は素晴らしい。
芸の世界は個性をどう表現出来るかであり、それによって見る人の感動が違ってくるのではないでしょうか。
会場は静かな中で、見る人に語りかけるものがあり、有意義な一時を過ごしました。


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