« 「第13回燕市美術展覧会」 | Main | 月例 10 月号 »

October 22, 2018

親戚の葬儀 ・ 『熊谷蓮正坊』

2018_1018_104702img_2917

2018_1018_112358img_2920
 先週は妹の嫁ぎ先三条での葬儀で慌ただしく過ごしました。

月曜の15日から始まり、左画像の告別式は木曜の18日です。

月岡地内の斎場での一枚の絵を掲載します。= 『熊谷蓮正坊』 ― くまがいれんせいぼう

蓮生の師は法然上人です。― ほうねんしょうにん

300号の大作『熊谷蓮生坊』 は 三条市出身の日本画家、故広川操一画伯(1894~1983)です。

ウマ後ろ向きにまたがり、太陽をバックに合掌する僧を描く。― 縦195×横325センチ

下記はインターネットから一部抜粋しました。

建久六年 「熊谷下ニ向フ(東行逆馬)」

 弥陀の御慈悲を一族、同輩と分かち合うべく願って熊谷に向かった。阿弥陀さまのいらっしゃる西方浄土へ背を向けては失礼であるとして、馬に逆さに乗り、 路々、念仏を唱えながら、板東に下った。

 このことは人々の関心を集め、不背西方の念仏行者の蓮生としてその名は全国の念仏信者の知るところとなった。
 
   「浄土にも剛の者とや沙汰すらん
      西に向かひて後ろ見せねば  蓮生 」

尊き念仏のみ教えを武蔵の民にも分かつべく「不背西方」の逆さ馬南無阿弥陀仏と東行する

私は初めて観る絵でした。― 感動してパチリと撮りました。

西に背を向けられないと言う あまりにも有名な話は聞いた事がありました。
       
     

|

« 「第13回燕市美術展覧会」 | Main | 月例 10 月号 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 親戚の葬儀 ・ 『熊谷蓮正坊』:

« 「第13回燕市美術展覧会」 | Main | 月例 10 月号 »