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November 23, 2016

北方文化博物館(中林梧竹展) その3

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美しい庭園に面した南面の座敷は、明治20年(1887年)から2年かけて建てられる。

東側に大玄関があり、柱・天井・式台・戸は全て欅(けやき)造りで、特に式台と戸は一枚板で、当時の建材に贅をこらした建築様式がしのばれます。

南側の雨戸は26枚あり、全て左側の戸袋に納まってしまうという見事な構造です。

座敷の欄間のならびには柱が1本も無く、上から釣ってあるので釣欄間と呼ばれています。→画像右端左上

また土縁から見上げると、長さ15間半(28.18m)の一本の杉の丸桁があります。→画像右端右上

これは遠く会津の三島町の山林付近から、いかだで運ばれてきたとの事です。 →陸では一時的に途中障害物を撤去して運んだと聞いた。

大庭園中央泉地に各地の名石(鞍馬石他)を配した、鎌倉・室町の古式によって造られた回遊式庭園です。

庭園内には5つの茶室が点在する。

この庭は、京都銀閣寺ゆかりの庭師(柏崎出身)により5年がかりで造られたそうです。

「その4」は集古館展示の良寛「書」 他を掲載します。


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