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October 03, 2009

諸橋轍次博士の遺墨展

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  旧下田村(現三条市)漢学の里 諸橋轍次記念館にて、諸橋轍次博士遺墨展が開催されています。

久しぶりに大漢和辞典の諸橋博士の映画、生家etc、遺墨展を鑑賞しました。

左画像作品の読みと意味

穆として清風の如し―ぼくとしてせいふうのごとし

大意は「人柄や事業に対しても人目につかないが、自然に深く影響を他に及ぼすこと」

本作品は昭和三十年、博士七十二歳の作品だそうです。

明治16年(1883)南蒲原郡四ツ沢村(今の下田村)に生まれ、止軒と号する。
昭和18年(1943)「大漢和辞典」第一巻刊行
昭和20年(1945)東京大空襲により「大漢和辞典」全巻の組版と資料を焼失
昭和30年(1955)再び「大漢和辞典」第一巻刊行
昭和35年(1960)「大漢和辞典」全13巻完結
昭和57年(1982)「広漢和辞典」全4巻刊行  12月8日老衰の為永眠(100歳)
平成12年(2000)「大漢和辞典」修訂版 全15巻完結

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 左画像は生家です。

明治27年(1894)に改築された建物だそうで 市の指定文化財として、当時のままの姿で大切に保存されている。

右画像は色紙 「徑由不行」と大漢和辞典

読み:行くに徑(こみち)に由(よ)らず

意味:大道をまっすぐに進む。小道は近道に見え、変化の魅力をもつが、やがてはゆきずまるものです。

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