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November 24, 2007

映画「ふみ子の海」

Weblog0711_011
 先日の日曜日(18日)、燕市文化会館で上映された映画「ふみ子の海」を鑑賞しました。

ほんとうに大切なものは目に見えない、「ふみ子の海」
-昭和初期の新潟-盲目の少女 ふみ子が見た海は きらきらと輝いて 運命を切り開く勇気をくれた。

全盲の少女ふみ子が自らの障害にもかかわらず、ひたむきに前を向いて生きる姿。そのふみ子を厳しく、そして暖かく見守っていた大人たち、地域社会の姿は、今の私たちに勇気と多くの示唆を与えてくれる。

そして人と人との絆のたいせつさをきずかせ、あたたかい地域の絆を見つめなおさせる……。
涙もろい私には周りを少し意識しながらの105分作品の鑑賞でした。

新潟県高田盲学校で教鞭をとり 生涯を視覚障害者教育に捧げた 粟津キヨさんの生涯を取り上げた同名小説「ふみ子の海」(市川信夫原作、理論社刊。)を原作に、その少女時代を映画化したものです。―パンフレットより

上越市、柏崎市、長岡市をロケ地とし、06年末に完成 07年全国公開に先駆けて 地元新潟県で公開される事になったようです。

三条市の上映は 来年2月9日 三条中央公民館です。
ちなみに今回の入場者数は、三回上映で850名と聞きました。

興味のある方は是非 三条での上映を観賞して下さい。
キャッチフレーズは一つでも多くの地域に、一人でも多くの方にこの映画を届けましょう、のようです。

この映画の舞台・新潟県の被災地復興のために 映画の収益の一部を新潟県災害対策本部に寄付しますと書かれていました。

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Comments

私はこの映画を見ました。その感動を忘れていました。今から12年前の事だったのですね。三条に来たらもう一回見てみようと思います。

Posted by: 阿武蜂虎蔵 | November 25, 2007 at 08:09 AM

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