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November 19, 2006

高橋重弘作品展パート1

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 久し振りに燕産業資料館を訪れ、金工作家高橋重弘(大正15年、鎚器銅器製造の家に生れる)作品展を鑑賞し、作者の説明を聞く事が出来ました。

画像左から 「河」
母なる河をイメージした作品。
地球上の生命は、まろやかなやさしくて強い母に支えられている。

金を厚く塗ってあるので永久に色は変わらないとの事。

「夢花愛人」
上は銀下は銅で、銀の部分に女性の姿をデザインして、国や人類が違っても好きな者同士が愛を語れる場になって欲しいと願いを込めた作品。

又世界が平和であって欲しいと願いを込めているとの事。

「青の詩」
銅に薬品を塗って15年、上にハナミズキの生命力をかたどった作品である。
ハナミズキは桜より5日位遅れて咲く。

桜はすぐ散るがハナミズキは一ヶ月くらい咲き生命力がある。
色の青さは中国の銅器に続きつつあるとの事。

「兆‐きざし」
今年の一品でNHKおはよう日本にも放映された作品。
海岸沿いの木々、酸性雨とマツ食い虫で枯れている。

緑を復活させたいとイメージした作品との事⇒緑復活のきざし

今日はここまでに、パート2は後日にします。
下の画像は各作業工程の写真です。

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Comments

こんばんは、大好です。

見事な作品ですね。どの作品も観ているだけでうっとりしてしまいます。先日KANちゃんに紹介していただいた伝統工芸展で工芸の素晴しさの入り口を知ることが出来ました。
 
高橋さんの、どの作品も感性と創造性、造形性が豊かでないと生れてこないでしょうね。永年の経験と卓越した技能と技術に尊敬してしまいます。

80歳で現役で頑張る姿にも感動してしまいました。

以前金型を扱う会社で鑢を使ったアルバイトをしていたので、アールの部分の出し方に興味があります。

Posted by: 人我大好 | November 19, 2006 at 11:37 PM

こんばんは春です。
創る人の心がこもっていて、どの作品も素晴らしいですね。
一番右の作品が私の好みです(なーんちゃって)、パート2も楽しみです。 今後もよろしくお願いします。(^。^)

Posted by: はるちゃん | November 20, 2006 at 07:50 PM

突然のご連絡失礼致します。
私、テレビ東京で番組制作を行っておりますウッドオフィス黒田と申します。
今回、番組上で高橋重弘様の取材をさせて頂きました。
番組で高橋様の作品をご紹介したいのですが、KAN様がこちらのブログに上げていらっしゃる壷のお写真がとてもすてきなので、ぜび番組上で使用させて頂けないかと思い、ご連絡させて頂きました。

お忙しいところ突然のご連絡大変恐縮ではございますが、お返事を頂くことは可能でしょうか?
何卒よろしくお願い致します。

Posted by: 黒田祐理香 | December 09, 2014 at 10:53 AM

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