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September 09, 2006

照井夫婦のガラス展

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 燕市産業資料館で企画展「照井康一・清子ガラス展」が開かれており鑑賞しました。

ガラスはいろいろな技法があり、どういうものを作りたいか、作るかによって設備から違う。

二人の共同作業、昭和62年に豊浦町(現在新発田市)に工房を設立し、制作活動を開始したと聞かせてもらいました。
炉を持って19年と言われました。

30~40坪の作業場で溶解炉(電気炉の所もある)から、サオの先に吹いて作る吹きガラスの花入れや鉢などが展示されている。

新潟県で吹きガラスを常時製作しているのは、照井さん夫婦だけのようです。

さまざまな色は また 見応えがあり、絵付けをしたかのように思われるが、発色材は金属のようです。

「あわ」のシリーズは、コンプレッサーで空気を送り込むなどして気泡を入れた作品がひときわ目立ちました。
偶然に出来た泡の物もあるが、殆ど構想されイメージに近い作品が出きるようです。
画像の作品の製作期間は一週間位との事でした。

1400℃の高温、温度が下がれば固まり、気を抜くひまなく連続して作業を進めなければならない。
冷やすのは急冷ではなく徐々に冷やす―急に冷やせば割れやすいと言う事でしょう、それは鋼材と同じである?

生活に使う器類をメーンに製作されているようですが、作品展は九州から岩手迄と聞いてビックリしました。
新潟県はガラスの展示会は少なく知識も浅いようです。

ガラスの表現方法の多様さが、観る人の心を打つ作品展でもあったように思います?
出来れば釜からの吹きを見たいし、体験出来たらと思いました。

素晴しいガラス展でした。

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Comments

こんにちは、たけちゃんです。
群馬に行った時ガラス館があり、そこで体験出来るコーナーがあり風鈴を作ってきました。出来ばえはまあまあですけど、音だけはいい音色です。ぜひそちらに行ったら立ち寄って見て下さい。
秋の作品頑張って下さい。

Posted by: たけちゃん | September 10, 2006 at 03:53 PM

 ガラス展いいよね!
 男爵流で言うと、陶器がクラシックなら、ガラスはロックだね。
 男爵様、民謡はやらないけど、演歌とロックは好きで歌います。
 近くでガラス展、陶器展があるといいなー!
 買えないけど、何か得した気分になるけど、そう思うのは男爵様だけかな。

Posted by: 男爵様 | September 11, 2006 at 08:28 PM

ガラスって絵になりますね。関係ありませんが、ウイスキーのロックグラスのいいやつが欲しいです。

Posted by: 阿武さんのゆきあたりばったり | September 11, 2006 at 08:41 PM

こんばんは。燕でガラス展をしているんですね。ガラスってとてもきれいで見とれてしまいます。今度行ってみたいと思います!

Posted by: あさ(^^) | September 11, 2006 at 10:33 PM

こんばんは、やまちゃんです。
無機質の透明なガラスに何故?色が表現されるんでしょうか?
吹きガラスで命を吹き込んでいるんでしょうか?
我ながら、いいことを書いちゃった!

Posted by: やまちゃん | September 11, 2006 at 10:51 PM

こんばんは春です!
ガラス展いいですね(^。^)
とても優美な世界を感じます。
そして照井夫婦のセンスの好さが伝わって来ます。
特に左から二番目の作品は素晴らしいですね。ヽ(^。^)ノ

Posted by: はるちゃん | September 12, 2006 at 08:43 PM

こんばんは、吹きガラスの作品展見事なものばかりですね、家に持ち帰りたくなります。発色材が金属なんて高度な技法ですね。長い経験と知識がないと出来ない技でしょうか。勉強になりました。 
昔、佐渡へ行った帰り道、海岸沿いのお店で、このような窯のある場所を見たことを想いだしています。(はっきり場所は覚えていません)
 私は今でも体温計はどうして作られるのか知りません。
 今度の日曜日にステンドガラスを作り商売している親戚に行きます、時間があれば、KANちゃんの記事を見ながらお話できれば、一層見聞を広めることができると思います。
 先日は、コメントで谷川岳の丁寧な案内頂きありがとうございました。
 予備知識をいただいたお陰で楽しい旅行ができ、ありがとうございました。
今後も宜しくお願いいたします。

Posted by: 人我大好 | September 13, 2006 at 09:17 PM

私も照井さんのガラス工房見に行ったことがあります。こういうのが実際に見られるのはいいですよね。個人的にはアールヌーヴォーのガレとか興味があるんですけどああいういろいろな化学を駆使したガラス細工は現代ではつくれる職人があないとのことで残念です。何か実用品でありながらも常に美術、芸術品にもなりうるところに惹かれるんでしょうかね。

Posted by: 松山です | September 19, 2006 at 09:42 AM

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