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August 06, 2005

産業資料館

 燕産業資料館で企画展「小野塚真理子」ファイバーワーク展が開かれており見学しました。

素材が絹糸ですからビックリです!
絹糸に特殊なフィルムを張った糸を何本かより合わせそれを組み合わせて織ったもの。
その糸の色はブルー系、銀、金である。

作品の多くはアクリル板やステンレススチール枠で糸を張って絹糸を固定した作品。

ブルー系の糸でネジリを入れた作品が気に入った。
色も白からブルーに少しずつ変わり、ネジリ方も徐々に変化している。

クモの巣のような銀糸を張り巡らした作品…等々素晴らしい~発想は宇宙がベースであるとの事。
観る人によっていろいろ想像は出来るし、夢の世界と広がる。
作品も観る位置、目線の高さによっても違ってくる。角度を変えて観るのも面白い。

先回の漆工芸の作品展で、偶然に市議のTさんに逢いお話をした。
この資料館活用の提案をしていると聞いた…芸術文化向上、活性化にもつながる。

今回の立体作品は、燕モノ作りの町にふさわしい現代アートであった。

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Comments

私は仕事が食に関する事でそれ以外はあんまり関心ありませんでしたが、KANさんと知り合って「モノづくり」という事に関心が出てきました。燕三条というところは偉大な産地だと思うようになりました。

Posted by: 阿武さんのゆきあたりばったり | August 07, 2005 at 09:05 PM

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