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July 18, 2005

産業資料館

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                          燕市産業資料館で、漆工芸作家「漆~渡辺信二作品展」が開かれており見学しました。
作品には、屏風、オブジェ、菓子器、アクセサリーetcなどがある。

黒漆を何層も塗り重ねて、研いで仕上げ、その上から朱を塗り重ねて更に研ぎ出す。
下地が命なので、気の遠くなる作業と思われる。
下地に黒があると朱の色彩に厚みが出ると言う。

漆と言えば輪島があり、お膳を思い出す。
昔は立派な漆のお膳をよく見たが、今は使うことも少ないのであまり見ない。

この個展は実用性と言うより、アート性を高めている。
彫刻刀で筋を入れた作品とか、一枚の板に別の素材をはめ込んだ作品etcもありジャンルは広い。

ある芸術家は言う。いろいろな物を観たり触れたりする事により、「ものさしで無い、見えないものが見えるようになる」と言う。
最近意識的に足を運ぶようにしているが、今日は漆の素晴らしさ、奥の深さを感じた。


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Comments

こんばんは、やまちゃんです。
KANちゃんは伝統美に関心を持たれているんですね?
書道であったり工芸であったりまた、郷土の歴史、風土であったり。
>ある芸術家は言う。いろいろな物を観たり触れたりする事により、「ものさしで無い、見えないものが見えるようになる」と言う。あ~!オイラもそんなになりて~よ! 

オイラのブログの「雑」がよく分かります。(ま~、それはそれでいいんじゃない?)
ここに来るとほっとします。

Posted by: やまちゃん | July 21, 2005 at 10:49 PM

こんばんは、大好です。KANちゃんの書道に取組む姿、素晴らしいですね。
 書道展の準備から反省会まで大変でしたでしょ。尽力された結果600人の皆さんに観ていただき大成功でしたね。
 次回も、今年以上に盛大に開催されますことと思います。
反省会も盛大で楽しそうでしたね。私も書道展に小文字のかなを3回出品させていただきましたが、開催日が仕事に当たりましたので皆さんに迷惑を掛けました、ただついていくだけでした。今は恥ずかしいかぎりです。
 凌雲会は女性の方が多いですか。私の通っていた清和会も15人中、黑一点でしたので書道展は大変でした。
「勝雲」名はいいお名前ですね。ちなみに私は玉峯です。
いつもコメントいただき感謝しています。
 これからもよろしくお願いいたします。
          おやすみなさい。

Posted by: 人我大好 | July 21, 2005 at 11:48 PM

先日、毎日新聞に奥様が三条の水害の事をまとめた文集をだされたことが記事になっていました。ご夫婦での益々の活躍を期待しています。

Posted by: 松山です | July 23, 2005 at 09:04 AM

>松山 様へ
コメント有難う御座います。
先日も新潟日報を見ました と ブログの中で教えていただきました。
毎日新聞ですか。取材が多いと言う話は聞き、その中で県央のホームページだけは見逃さず見ました。
燕でありながら(店は三条の為)三条の住民のようです。
松山さんは新潟が住まいですが、三条の住民になりきっておられるようですがいかがでしょうか…?
健康に留意され、商売にますますみがきを掛けてください。
今後も宜しくお願いします。

Posted by: KANちゃん | July 23, 2005 at 09:56 PM

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