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April 03, 2005

産業資料館

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 職人文化の町燕市の産業資料館を見学しました。
洋食器では、全国生産額の95%を占める有数の町です。 

 洋食器の歴史は新しく、それまでの銅器キセル・ヤスリなどの金工技術を土台として、手造りで試作されたのが始まりです。
現在では、機械化、自動化された生産体制で作られている。

 鎚起銅器は、明和年間仙台から伝わり、家庭用の水差し・湯沸し・花器・鍋などの日用品の製造から始まり、県の無形文化財として指定されており、伝統工芸として有名です。(画像左)

 キセルの産業が始まったのは江戸中期で会津からその技術が導入され、鍛金技術と彫金技術が一体となって発達し、日本の煙管の一大産地として名を広めた。(画像右)

 ヤスリは鋸の目立て用に古くから簡単なものが作られていた。
江戸中期に至り、会津地方から精巧な製造技術が導入され発展し、俗に「越後鑢」と呼称された。

 資料館の近くに住んでいても、見学する事はありませんでした。
洋食器で発展した町、ステンレス加工技術でも有名です。 
燕市の紹介も兼ねて記事に載せました。<燕市産業の軌跡資料より>


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Comments

こんばんは!御無沙汰しております。
何年か前に燕三条駅で展示されている金物類を見たとき、はじめて燕市が金物の生産地だと知りました。洋食器も生産が盛んだと解ったのもつい最近です。是非そういったお仕事をされている方々にもパソコンを習って頂き、生活にも役立てていただきたいものです。      インストラクター ほしな

Posted by: ほしな | April 09, 2005 01:19 AM

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