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March 12, 2005

良寛のこころ

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 分水町良寛資料館冬の企画展として、良寛と相馬御風展(2/8~3/27)が開かれており、見学しました。
作品の画像アップと思い、デジカメを持って行きましたが、館内は撮影禁止でした。
画像アップは、昨年秋の展覧会に出品した”わたし流”の「良寛詩」の書です。
良寛は仏道の修行をとおして、人間性を磨かれました。
欲望や雑念を払って、清らかで美しい心を持つように努力し、人としての正しい道を歩き続けられました。
自分で実行できないことを、口にするような人ではなく、どちらかと言えば「不言実行」の人と言うことです。
修行の余暇には、漢詩、和歌、書芸にと、三つの芸術が有名で、
三方面とも秀でているのは本当にすばらしいし、珍しいと言われています。
書芸では、中国の王義之、懐素を学び、日本の「秋萩帖」を習っておられます。
晩年には、良寛調の書を確立し、細いけれども、強くしなやかで、暖かくうるおいを含んでいる字で、例えて言えば
日本人の持つ黒髪といったところと言われています。
江戸時代の書としては、最初の国の重要文化財になりました。(冊子‥良寛のこころより)

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Comments

大阪のわかるとできるジャスコ貝塚校の生徒のたかちゃんこと(貫戸 教成)です。
水なすの宅配を始めましたのでぜひご利用下さいませ。詳しくはホームページを見て下さい。

Posted by: 貫戸 教成 | March 13, 2005 10:07 PM

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